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【商品紹介】
ぽってり丸みを帯びたトゥデザインが印象的なチャッカブーツ。
ボリューミーな佇まいで、“野暮ったいけど可愛い”絶妙なバランスの一足です。
屈曲するアウトソールで歩行もらくらく。ライニングにはジャージー素材を使用し、足当たりもソフトに。
履いたらすぐに実感できる足をしっかり包み込むホールド力は、なんとも言えない安心感で満たされます。
ラバーソールに廃材のコルク片を混ぜ、滑りにくさ＆グリップ力を向上。
アッパーも撥水加工を施したスエードで雨でも気にせず履けちゃいます。

【ブランド紹介】
1946年の創業以来、ミネトンカはアメリカン・クラシックの定番になっています。
現在ミネトンカの商品は、発祥の地ミネソタ州からニューヨーク、ロンドン、そして東京に至るまで世界中の街で目にすることができます。
ミネトンカの全てのシューズは今も変わることなく、最高品質の素材と徹底した職人の技によって手作りで作られています。

【スタッフ着用感】
スタッフ：M
23.5cm (ヨーロッパサイズ37-38)
甲周り：21cm / 足幅：9.5cm / 足裏長：23.5cm
足の特徴：幅広、指が短い
パンプスは23.5cm、スニーカーは24cmを履くことが多いです。

サイズ6と7を履き比べました。
6ではジャストサイズで7ではかなり指先がゆったりでした。
柔らかなスエードレザーとライニングのジャージー素材で薄手の靴下でもストレスなく足に馴染んでくれます。
メンズライクなデザインでかっこよく履いてもガーリーな甘めなコーデの足元に合わせてもしっくりきます。
秋コーデの足元にオススメです！

スタッフ：C
25.5-26cm（ヨーロッパサイズ：40）
甲周り：23cm / 足幅：12cm / 足裏長：25cm
足の特徴：幅広、甲が厚い
普段は日本のシューズは26cm、海外のシューズは25.5cmを履くことが多いです。

サイズ8と9を履きました。
8は靴紐を緩めれば入りますが、幅も長さも締め付けられる感じがしました。
9も私の足幅が広い為少しきつく感じますが、締め付けられる感じはありませんでした。
本革の特徴を使って馴染ませていこうかと思います。
ただ、長さには余裕が出たので、靴紐、インソールで調整をしていこうかと思います。

スタッフ：A
23.5cm (ヨーロッパサイズ36-37)
甲周り：20.5cm / 足幅：8.0cm / 足裏長：24.0cm
足の特徴：甲が薄い
パンプスは23cm、スニーカーは23.5cmを履くことが多いです。

普通の靴下で、サイズ7を履きました。
全体的に大きく感じたので、タイツやストッキングで履く際は大きすぎてしまいます。
土踏まず周りが少しくびれているので、若干きつく感じますが、履いていき内に馴染んでくるかな、と思います。