靴とファッションの通販サイト ロコンド

2024年11月1日、価格変更致しました。
＜ 「伝統」と「革新」 ＞
袖を通せば感じる先人たちの重い、生き様。
「伝統」を受け継いだ私達の使命は、再現し続けることではなく、時代の感性と技術を以って、そこに新たな息吹を吹き込むこと。
その思いを強く、討議を重ね、今年も更に進化を遂げた浴衣が完成。
３００年の昔にあったものと、今の時代でしか手に入らないもの。
「伝統」に流れる長い月日がここにまた新しい融合を生み出した。
先人達の想いを込めた「和」の継承の現在地を是非ご確認下さい。

＜ 始まりは、京都で百年続く老舗着物点とのコラボから ＞
老舗着物店のサポートにより、本格的な素材作りからスターとした雅浴衣。
今年も吸湿性に優れた綿糸を使用し、しじら織りを中心に、絣などの伝統的な織柄駆使しながら、生地により張りを持たせつつ、涼感を生み出す浴衣に仕上がりました。
伝統的な風情を感じさせる和柄に、新たに洋柄を加え、古風な美しさの中に溶け込んだ、今ならではの感性を感じて頂けることと思います。

＜ (1)天然素材ならではの素材感で浴衣を堪能 ＞
天然素材を採用したロシェルの雅浴衣。
浴衣本来の風合いや雰囲気を醸し出すだけでなく、天然素材の浴衣ならではの「涼」を感じられるのもポイント。

＜ (2)テープ式の帯だから簡単綺麗に巻ける ＞
マジックテープによるワンタッチ方式。
一人でも帯が綺麗におさまります。

＜ (3)履き心地を求めた本格的な木製下駄 ＞
穿きやすさを考え、安定感のある長方形タイプの下駄。
足がはみ出ることもなくソールも滑りにくいように配慮。

＜ (4)落ち着いた風情を見せる色合いの信玄袋 ＞
明治中期から着物に合わせる袋として流行したと言われる信玄袋。
バッグの似合わない浴衣の小物入れとして最適。

＜ (5)ワントーンで統一された扇子 ＞
墨黒で統一することで、落ち着いた風情と品格をみせる扇子。
浴衣シーズンの蒸し暑い日本には必需品。
帯に差しておくだけても様になる。

＜ (6)着付けの要となる腰帯 ＞
浴衣をカッコよく着るために大事なのは腰。
浴衣の着崩れ防止の要となる腰帯をセット。

＊下駄はサイズに応じた大きさのものがセットされています。
XS→24cm、S→25cm、M→26cm、L→27cm、XL→28cm

＊帯・信玄袋は各柄に応じたカラーがセットされています。

＊洗濯は「手洗い」＋「影干し」をお勧めします。
洗濯機洗い可・ウェットクリーニング
＊洗濯機を使用する場合
丁寧に畳んで大き目の洗濯ネットに入れて頂き、洗濯機のモードを「手洗いモード」で優しくお洗濯頂くことをお勧めします。
アイロンをかける際は、当て布をされた上で低温で優しくかけて下さい。

【製品寸法】
（着丈/肩幅/袖丈/（下駄）適用サイズ）
【XSサイズ】135/67/33.5/24cm
【Sサイズ】139/68/35/25cm
【Mサイズ】142/69/36.5/26cm
【Lサイズ】145/70/37/27cm
【XLサイズ】149/71/37.5/28cm

■モデル
【SHOHEI 着用カラー】: 182cm 65kg 着用サイズ:L
【RINTARO 着用カラー】: 178cm 58kg 着用サイズ:L
【KAI 着用カラー】: 181cm 68kg 着用サイズ:L

■スタッフ着用例
161cm/49kg【XSサイズ着用】
168cm/52kg【Sサイズ着用】
174cm/64kg【Mサイズ着用】
186cm/71kg【XLサイズ着用】

【素材】
コットン100%