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服の色で心理が分かる?シチュエーション別おすすめカラー

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毎日身につけている洋服。

何気なく選んでいるようで、実はそのときの気持ちや状態に影響されているかも…
それぞれの色には意味や効果があり、その人の性格もわかってしまうといわれています。

まずはブラック、グレー、ホワイトのベーシックカラーの意味をご紹介。

ブラック

黒い服装

クールで知的な印象にみせたいときに選ぶ色
また、「強い意志」や「不屈」を感じさせるので、交渉事にも有利。
営業職の方や大事なプレゼンなどの際はオススメです。

黒いアパレルを探す

グレー

グレーの服装

グレーを好む人は順応性があり、控えめな人が多いようです。
相手を立てたいときに有効で、周囲に刺激を与えないのであまり目立ちたくないときにも◎

グレーのアパレルを探す

ホワイト

白い服装

気持ちが積極的で前向きになっているときに選びやすい色
ピュアさと同時に強さをアピールすることができます。
好感度が高いので人と初めて会うときにもオススメ!

白いアパレルを探す

次に挿し色にも使えるレッド、ブルー、グリーンの3色の効果をご紹介!!

レッド

赤い服装

太陽や情熱など「熱いモノ」を連想させる色。
リーダーシップや集中力を高め、困難に打ち勝ちやり遂げる力を与えてくれます。

赤い小物を探す

ブルー

青いバッグ

感情をコントロールできており、心身の疲れが少ないときに選びやすい。
礼儀正しさや秩序を意味し、日本人が大好きな色と言われています。
知的な印象にみせたいとき、冷静になりたいときにオススメ。

青い小物を探す

グリーン

調和や癒やしの象徴。
見ていても疲れにくく、リラックス効果があるとされています。
最近、疲れ気味だと感じたらグリーンのお洋服がオススメです。

グリーンの小物を探す

身に付ける色ひとつでやる気が出たり、気持ちが安らいだりと、私たちが想像する以上に力を与えてくれるのかもしれません。

お仕事やデートなど、シーンにあわせて選んでいただくのはもちろん、そのときの自分の素直気持ちや状態にあったカラーのお洋服を選んでみてくださいね。

アパレル

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