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「ニットの形ってどんなものがあるの?」ニットの種類をご紹介!

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「ニットの形ってどんな形があるの?ニットを買うときの参考にしたくて。」

ニットもいろいろな形があり、名前もいろいろあってわかりづらいですよね。

欲しいニットのイメージはあるんだけど、名前がわからなくて、調べられなくて。。。

なんてとき、ありませんか?

そこで今回は、ニットの形についてご紹介します。

編み方の違いで分類

ハイゲージニット

ハイゲージ

細い糸でしっかりと編まれている、網目の細かいニットのことです。

薄手のニットで、見た目に上品さがあるのでお仕事用にも使えるニットです。


⇒もっと『ハイゲージニット』を見る

 

ローゲージニット

ローゲージ

ハイゲージニットと比べると、太い糸でザックリと編まれてるニットです。

カジュアルな雰囲気が強く、ニットらしい温かみを感じられますね♪


⇒もっと『ローゲージニット』を見る

 

首元のデザインの違いで分類

タートルネックニット

タートルネック

説明不要かもしれませんが、首すじに沿って折り返す高い襟があるニットを指します。

冬の定番の形ですねー!!


⇒もっと『タートルネックニット』を見る

 

ハイネックニット

ハイネック

首の高いところ(首の半分程度)まで襟が詰まっていますが、タートルネックと違い、折り返しがないニットです。首元が見えるため、タートルネックよりもフェミニンな雰囲気があるニットですね。


⇒もっと『ハイネックニット』を見る

 

オフタートルニット

オフタートル

タートルネックで首回りがぴったりしていないニットが、オフタールニットです。

首元に抜け感が出て、きっちりし過ぎない適度なゆるさを出せますね!


⇒もっと『オフタートルネックニット』を見る

 

デザインの違いで分類

ケーブルニット

ケーブルニット

縄編み模様が入っているニットをケーブルニットといいます。

その模様自体がニットらしい雰囲気を強めてくれ、カワイさ抜群のニットです♪


⇒もっと『ケーブルニット』を見る
 

チルデンセーター

チルデン

Vネックの首回りなどに太めのラインが入ったニットです。

テニス選手の名前にちなんで「チルデンニット」と呼ばれている通り、どことなくスポーティーな印象があるニットですね!


⇒もっと『チルデンセーター』を見る

 

他にもデザインの違いとして「フェアアイル」、「ノルディック」などなどありますが、こちらの紹介はまた別機会に♪

お気に入りのニットを見つけて、寒い冬を楽しく過ごしてみてくださいねー!!

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