「香水の種類って何があるの?」香りの持続性やおすすめな香水ブランドもご紹介
香水は濃度や持続時間によって、主に4つの種類に分けられていま・・・
肌トラブルやシミ・クマなどを隠してくれるコンシーラー。正しく使う事で、ベースメイクの仕上がりが格段と良くなります◎今回はお肌の悩み別に使い方とおすすめのアイテムをピックアップ。是非参考にしてみてください!
「コンシーラーはどうしても自然に見せるのが難しい。。」そんな方も多いのではないでしょうか。でも、お肌の悩みごとに正しい使い方をすれば、ナチュラルな美肌に仕上げることが可能です◎まずは、基本的な使い方をおさらいしましょう。
①コンシーラーを塗る前に、しっかりと保湿を
コンシーラーはどうしても乾燥しやすいので、しっかりと土台を作ることが仕上がりをよくするPoint!
②気になる部分にコンシーラーをのせる
このときカバーしたい部分よりもひと回り大きく塗ることでしっかりとカバーできます。
③塗った部分の境目をぼかし、自然に見えるように修正
コンシーラーを塗った部分が浮いてしまわないように、境目部分をぽんぽんと叩いて馴染ませましょう。
基本的にニキビが出来ている時に刺激を与えるのは良くないですが、残ってしまうニキビ跡はどうしても隠したい場面がありますよね。
ニキビ跡は赤みの状態によって選ぶ色を変えましょう。その中でも、ピンク系よりもイエロー・ベージュ系を選ぶことをおすすめします◎
・赤みが強い場合⇒グリーン系
・若干くすみが出てきてる場合⇒イエローベージュ系
色のトーンは地肌と同じくらい、もしくは暗めがGOOD。また、ニキビの上に塗るため、なるべく肌に負担を与えないような成分を選ぶことが大事です。テクスチャーはリキッドorクリームタイプがおすすめ◎
コンシーラーといえばNARS!と言っても過言ではないロングセラー商品。カラーバリエーションが多く、初心者さんでも使いやすい◎クリーミーなテクスチャーで、しっかりとカバーしてくれて重ねづけしてもヨレません。
赤みが強いニキビにはグリーンがオススメ。その中でも、このコンシーラーはなめらかなつけ心地でよれにくく、仕上がりが最大8時間持続。また色素沈着を改善する効果があるのも嬉しい◎
くすみを隠しやすいイエロー系のシアーコンシーラー。しっかりと水分を与えてくれるので乾燥しにくいのが特徴。カラーバリエーションが豊富で、ニキビ以外のお悩みにも合ったカラーを見つけやすいです!
※最新の価格は商品販売ページでご確認ください。
シミには基本的に濃いベージュ系のコンシーラーを使用することがおすすめ。濃いシミの場合はカバー力の高いスティック型コンシーラーを使用しましょう。
また、肌より少し暗めの色をのせたあとに明るめの色をのせると、肌なじみが良くなりカバー力がUP!
柔らかいテクスチャーで肌にのせると美容液のようにとろけます。お肌への負担もあまりなく、敏感肌の方には特にオススメ。薄いシミやクマにはもってこいのコンシーラーです◎
高級感・上級感のあるクレ・ド・ポーですが、機能性に優れていてお値段にも納得◎カバー力抜群な上に乾燥が気にならず、お肌にとってもなじみます。シミ・クマをカバーしつつナチュラルな美肌に見せてくれる優秀なコンシーラーです!
※最新の価格は商品販売ページでご確認ください。
クマは色によってコンシーラーのカラーを変える事が大事!
・青系のクマ⇒ピンク系・オレンジ系
・茶系のクマ⇒イエロー系・ベージュ系
また、しっかりと隠したい方はスティックタイプ、あくまでもナチュラルに自然に仕上げたい方はリキッドタイプがおすすめ。パレッド式で色味を混ぜて使えるコンシーラーもあるので、自分の悩みに合わせて調合して塗るタイプも◎
頑固な青クマさんには血色感の出るピンク系のコンシーラーがおすすめ!カバー力とトリートメント効果が高い上に、肌に密着するのでヨレも安心。パウダーの上から重ね塗りも出来ちゃうコンシーラーなので化粧直しにも◎!
頑固なクマを解決してくれるコンシーラー。くすみや影、疲れ目のカバーにも最適なコンシーラーです。血色感を与えてくれるので、目の周りのくすみや影、クマのカバーはもちろんですが、明るい印象に仕上げてくれます。
※最新の価格は商品販売ページでご確認ください。
【肌悩み別】おすすめコンシーラーの種類とアイテムいかがでしたでしょうか。気になる箇所にあわせて使い分けると、化粧の仕上がりが変わるはずです◎
お肌の悩みにあわせて是非チェックしてみてください!