学校・オフィスからレジャーまで。シーン別おすすめヘアアクセサリー
髪型は人の印象に大きな影響を与えます。ヘアアクセサリーはその・・・
ローファーは、スニーカーよりきちんと感が出て、パンプスよりカジュアルにキマるという、絶妙なバランスの良さが魅力で、女性らしい上品な足元も演出できて、定番のデザインだから、流行に関係なく長く履き続けられるのもうれしい!
今回は、2024年最新版おすすめレディースローファー厳選10ブランドを紹介します。
きっとお気に入りの1足がきっと見つかるはずですよ♪
きれいめから大人カジュアルまで、幅広いコーデを楽しめるローファー。
そんな万能なローファーは、「靴紐のない革靴」を意味します。
いわゆるスリッポンの一種で、もともとは上流階級の人々が室内で履く革靴として1920年代のイギリスで誕生しました。日本には1960年代に入り、『脱ぎ履きしやすく丈夫』という利点から学生に広まり、指定靴として認知されるようになりました。
イタリアのフィレンツェ在住のシューズデザイナー、Fabio Rusconiが1998年に立ち上げたブランド。デザイン性の高さと履きやすさから人気が高く、レディースローファーは、フェミニンなものからマニッシュな雰囲気のものまで様々なタイプがあり、デザインの豊かさと、やや幅広なので日本人女性の足にも合わせやすく、シルエットの美しさに定評があります。
⇒FABIO RUSCONI(ファビオルスコーニ)のローファーを見てみる
「足もとのおしゃれをもっと楽しんでほしい」というメッセージと共に、シンプルな中にも、旬の香りをまとった靴を生み出し続けているブランド。どんなシーンにも華やかに可愛く楽しい足元のおしゃれを提案してくれます。毎年大人気のFinのビットローファーや、コインローファーなど幅広いラインナップが揃う。
流行を取り入れつつも、リーズナブルであり、その時代の女の子をリアルに表現するEVOL。
クッション入りの柔らかい素材を使用し、程よいホールド感で安心して歩けます。とにかく軽量で疲れにくいローファーが充実しています。
ローファーといえばHARUTA、HARUTAといえばローファー。
学生から大人まで、幅広い年代におすすめしたい定番商品。
革の選定から靴底、ミシン糸にいたるまで、こだわりが目一杯詰まっています。
”上品可愛いフレンチシック”がコンセプト 優しい履き心地とこだわりぬいたディティール さりげないトレンド感のあるアイテムを提案。軽量ソールを使用した大人気の厚底ローファーシリーズや、ビジューやラインストーンをあしらった華やかなローファーが揃っています。
⇒artemis by DIANA(アルテミス バイ ダイアナ)のローファーを見てみる
1996年にシンガポールの一軒の靴屋から始まり、現在は世界34カ国以上の店舗やオンラインで展開。フットウェア、バッグ、アイウェア、アクセサリーなど、自分自身を表現できるようなコレクションを生み出しています。
⇒CHARLES & KEITH(チャールズ アンド キース)のローファーを見てみる
スタイリッシュで洗練された印象を与え、脚をきれいに見せつつ、スカート、パンツスタイルを選ばず、オフィスカジュアルにも相性◎。履き心地の良いインソールや、トレンドに左右されず、大切に長く履きたくなるベーシックなデザインが魅力。
圧倒的な厚底、疲れにくいインナーソール(中敷)、デザイン性を重視した少量生産、オリジナルのラスト(靴型)など、徹底的なこだわりが注目を集めています。自分だけのシューズを提案し、見る人を驚かせるインパクトを大事にしているブランドです。特に厚底のローファーは人気。
企画デザインから生産管理、納品まで一貫し、家族のような仲間達とひとつずつ心を込めて作っている。完全国内製造で安心安全に履ける商品を販売。特に一番人気のローファーは日本製高品質の人工皮革で製作したヴィーガンシューズです。雨の日でも安心、晴雨兼用で使えて細身のスクエアトゥでスタイリッシュに仕上げた一足。オンオフ問わず活躍してくれます。
パリ・花・バレエを世界観に凝縮したシューズブランド。クッション性の良い、インソールを使用した、柔らかな履き心地が特徴です。雨の日対応や軽量、撥水などデザインだけではなく性能のいいローファーが多いのもポイント。
⇒Emma Francis(エマ フランシス)のローファーを見てみる
人気のレディースローファーブランドを紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
お気に入りのローファーを見つけて、美しく快適な靴とともに日々のおしゃれを楽しんでくださいね♡