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「ブーツの種類、教えてほしいな」ブーツの種類まとめます!
秋も深まってきた今日この頃、ファッション好きには楽しい季節に・・・
「ムートンブーツっていつから履いていいの?」「UGG以外にムートンブーツのおすすめブランドってどこ?」
今年こそムートンブーツを買いたい!温かく過ごしたい!と思っている方は多いのではないでしょうか?
今回はムートンブーツはいつからいつまで履いていいのか、UGG以外のおすすめブランドについてご説明します♪
今でこそファッションの定番として定着したムートンブーツ。最近はムートンを使ったモカシンタイプやサンダルなんかも続々出てきています。
ムートンとはフランス語で「羊の毛皮」という意味。ムートンブーツの起源はオーストラリアから。羊の毛刈り職人が無造作に羊の毛皮を足に巻きつけたことから、「Ugly(=不格好な) Boots」として呼ばれ始めました。
70年代にはオーストラリアのサーファーたちが、海から上がった足を冷やさないのに最適だということで大ブームになりました。もともとメンズがメインのブーツだったんですね。
2000年初頭からアメリカを始めとしたセレブがこぞって履き始め、瞬く間に世界に広まりました。ムートンブーツがオシャレだと認識され始めたのはこの頃から。意外と最近の出来事です。
ムートンブーツは温かくて楽だけど、いつから履いていいのか判断が難しいですよね。
ロコンドでもムートンブーツ愛用者がたくさんいるので、みなさんに聞いてみました!
すると…一番多かったのは11月!先月から履き始めている方が圧倒的でした。中には10月、一番早い人で9月下旬から履いているなんて言う人もいましたが、だいたいの方は11月からムートンブーツを履くそうです。
だいたい夜の気温が10℃を下回るくらいの気候になってから履くのが、ムレずに快適にお履き頂けると思いますよ♪
ムートンブーツといったらUGG(アグ)。街を歩いていると見かけない日はありません。
なかはボアがモコモコで温かいし、質が良く丈夫なのも嬉しい♪
でもでも!UGG以外にも素敵なムートンブーツのブランドがあるんです。早速いってみましょー!
まずはなんといってもEMU!UGGと同じオーストラリア生まれのブランドです。
上質なシープスキンを使ったムートンブーツは世界中のセレブから愛されており、牧場の管理から飼育まで自社で行う徹底ぶり!
足にピッタリと馴染むヒールカップ、二重のEVA素材を使ったアウトソール、そしてオーストラリア最高級のムートンレザーを使ったブーツは、一度履けばあなたも虜に。もちろん撥水加工がしてあるので雨や雪の日でもお履き頂けます。
前述の2ブランドとは違い、2001年にアメリカのカリフォルニアで生まれたブランド、BEARPAW。
同じく質の良いシープスキンを使っています。ほかの2つとは違うのが、エアークッション入りのインソール。しかもインソールはブーツから取り外せるので衛生的。
今までムートンブーツを履くと足が疲れやすいという方も、ベアパウは大人気です。ムートンブーツ販売数世界2位は伊達じゃないですね♪
え、そんなブランド聞いたこと無い?なんて方は要チェック!
プラスバイココチッチはロコンドが手掛けるオリジナルブランド。もちろんロコンドでしか手に入らないです!
ロコンドに寄せられるお客様のご要望を徹底的に考え、一から素材を選び、かつオシャレに仕上げた自信作のムートンブーツが出来ました。
ありそうでなかった定番中の定番デザインとクオリティにちょうど良い価格。
この冬は返品OKなロコンドで、いろいろなムートンブーツを試してみませんか?