「靴の素材って何があるの?」靴の素材をザックリご紹介!
靴の素材ってたくさんあって、よくわからなくなりますよね!コン・・・
「靴のサイズが大きい!簡単に調整できたりしない?」
靴のサイズがなんとなく大きいことってありますよね。
バッチリサイズの靴が一番いいんですが、足の形は人それぞれ。
デザインはお気に入りなんだけど自分の足にはちょっと大きい…という場合もあると思います!
そこで今回は、サイズが大きい靴の調整方法をいくつかご紹介します。
そもそも靴のサイズが大きいとどうしていけないのでしょうか?
その点をまずはご説明します。
サイズが大きい靴を履いていると、脱げないように歩き方が変になってしまいますよね。
また靴のサイズが大きいと、前のほうに重心が傾いてしまい、足の指に負担がかかりやすくなります。
その結果、疲れやすくなったり、足の指の形が変わったり、とケガをする可能性が高くなってしまうのです!
ガマンしてサイズが大きい靴を履くのはやめましょうね!!
では、本題の大きい靴のサイズ調整方法をご紹介していきます♪
まずはこちら!
ご存知の方も多い方法だと思います♪
中敷きを入れることにより、靴の中の空間が狭くなるためサイズが調整できます。
市販の中敷きが見えるのはイヤ!という方は、もともとその靴に入っていた中敷きの下に入れてあげれば見た目もキレイですね♪
こちらも中敷きと同じで、靴の中の空間を単純に小さくしサイズを調整する方法です。
靴の幅はピッタリだけど、縦のサイズが合わない!というときに試してみてください♪
最近ではつま先やかかと専用の詰め物もたくさんあります!
最終手段は専門の方に頼むのがやっぱり一番!
自分で調整してみてもうまく合わない方は専門店で相談してみましょう!!
いくつか方法をご紹介しましたが、調整するといっても何cmも調整できるわけではありません。
大きすぎる靴を買って無理やり合わせるのではなく、できるだけサイズピッタリの靴を買うようにしてくださいね!!